日本の建物の寿命は30余年と言われています。
しかし、信和建設では、着工戸数全国1位の実績を誇る”ルネス工法”で、
国土交通省の推奨する”スケルトン・インフィル住宅”を実現し、100年続く住まいと豊かなコミュニティづくりを目指しています。
信和建設は、このルネス工法の採用により、「入居率の向上」と「経営コストの削減」を同時に実現します。
- 「一括借り上げ(サブリース契約)」とは?
- 一般的に、サブリース契約とは、不動産会社などがオーナー様の賃貸マンションを「一括で借り上げて運用」し、オーナー様には一定の収入を保証(家賃保証)するシステムです。
ケースバイケースですが、保証される収入は満室時に得られる賃料の80%~90%となることが一般的です。
- 10%~20%の空室率を許容していることになる
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オーナー様からすると、サブリース契約は入居率や賃貸経営の事を考えなくても、安定して一定の収入が保証されるということになり、一見親切で受け入れやすい制度のように思えます。
しかし、管理会社に全部屋を一括で借り上げてもらい、満室時の賃料収入の80%~90%の収入を保証されたとしても、それは10~20%の空室率を許容している事と同じになります。
そして、10%~20%の空室率というのは、通常少なくとも新築1年目~5年目の賃貸マンションでは起こってはいけない空室率とされています。
- 通常2年ごとに補償額が更新され、多くの場合は減額される
- しかも、その80%~90%という当初の保障割合が長期固定されるわけではなく、通常2年ごとにオーナー様へ支払われる補償額に更新条件があり、多くの場合減額されています。
- 指示通りのメンテナンスをしないと減額、契約解除されることもある
- 一定期間ごとに管理会社の指示通りのメンテナンスをしないと、補償額が減額されたり、契約を解除されたりすることもあります。
サブリース契約で安定した収入を得るどころか、メンテナンス費用の支出や補償額の引き下げにより収入が減少し、
借入金の返済もままならなくなるなど、大変厳しい状況に陥るケースもあります。
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私の思いを真剣に、何度でも汲み取ってくれる姿勢。
信和建設さんからの提案を受けてからも迷っていたのですが、どこまでも熱心にこちらの話を聞いて解決しようとしてくださる社員さんと会社の熱意に惚れ込んでしまいました。私の思いを真剣に、何度でも汲み取ってくれる姿勢は素晴らしく、コミュニケーションも自ずと密になったので不安になることは無かったですね。完成した建物は、デザイン、色、品質ともに最高に満足出来るものになりました。建物完成後、近隣の方からも沢山のお褒めの言葉を頂きました。
皆さんも是非、信和建設さんへ行ってみてください。
そのクオリティの高さを証明するかのように入居者さんから「少ないお給料の中から食費を少し削ってでもこのマンションに住みたいんです。」と言われたのが嬉しかったですね。私も信和建設さんに建てて頂いたこのマンションがとにかく可愛くて仕方ないぐらい満足しています。本当に素敵なんです!もちろん建物完成後もしっかり点検、フォローしてくださいます。塗装も外壁も、何の問題もなく綺麗です。本当に不満は何もありません。私、もう一度、全く同じものを建てたいと考えているぐらいですから。この気持ちが信和建設さんの全てを表しているように思いますね。皆さんも是非、信和建設さんへ行ってみてください。
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地域のことをよく知っている営業さんの”人ありき”の提案力・交渉力が決め手だった。
設計から施工をお任せした信和建設さんがオーナーの立場で発注してくれた設計事務所の設計と信和の交渉力。やっぱり人との出会いですね。担当の営業さんが、もともと地域のことをよく知っていて、人ありきで地域にも入っていけたと思います。地域の特性もよく知っていたので提案にはスピード力もあった。土地に対する考え方が、提案やプレゼンに出て、よく考えてくれているなっていうのが分かったからね。
人間力を信じて間違いはありませんよ。
一つの商品に対して自信を持っていたということもありますね。最初から「かっこいい建物を目指しましょう!」と言われていましたし、マンション完成後に周りから随分と褒められましたので。その時に「やっぱり、これを建てて良かったんだな。」と再認識しました。土地活用するにあたり様々な不安があると思います。そんな時は、まず信和建設さんの人と話しをしてみてください。そうすれば満足のいく結果に繋がるはずですから。人間力を信じて間違いはありませんよ。
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「誠意」、「熱意」、「研究心」、「向上心」。
仕事を任せて、何より感心したのは現場の監督さんが大変しっかりしているということ。お互いプロ同士だから、いい加減な仕事は出来ない。とにかく一生懸命、現場自体がいいものを作ろうという真摯な考え方が提案に出ている。僕が、次の現場もこの監督に来て貰えないだろうかと思うぐらい社員教育がなされている。「誠意」、「熱意」、「研究心」、「向上心」。その4つのどれが欠けても駄目。監督で全てが決まると言っても過言ではないほど大切な立場ですからね。
信和建設さんの設計企画力は特に秀でている。
僕はいつも現場の人たちに「君らはアーティスト。作品で残るのだから、いい作品を作るように頑張ってください」と言います。信和建設さんが完成させた建物には、想像よりもいいものが出来た、という満足感がある。パーセントで言うなら100%。吉富建設の厳しい予算要求の中できっちりそれに応え、最大限立派にやってくれています。それから、信和建設さんの設計企画力は特に秀でている。これから土地活用を企画しようという場合には、設計から施工まで一貫して任せられると良いのではないでしょうか。組織的に設計、企画、マーケティング事業まで包括して行える強みがあるからね。私の経験から申し上げると、最初から信和建設さんに全てをお任せになった方が安心で高い満足が得られると思いますのでご相談されることをお勧めします。